4th August

*時間はあくまでも目安となっています。前後する事がございますので、ご了承ください。

《出演者》

◆10:10〜  向井真帆(チェロ)&林晶彦(ピアノ)

◆11:00〜  広島少年合唱隊

◆11:40〜  国民歌謡をもう一度歌う会・昭和の歌さがしの会

*ショート映画

◆12:50〜  川本悦子(歌)&木村美子(ピアノ)

◆13:30〜  ソプラノヂュオ KOCMOC

 平田玉代(Sop)佐藤 久美 (Sop)友安 瑞恵 (フラダンス ・ピアノ)

◆14:10〜  篠原正彦(ピアノ)

◆15:00〜  新屋まり、elem(コーラスグループ)

*ショート映画

 

◆16:40〜  ウクライナ報告会

◆17:30〜  佐久間聡一(ヴァイオリン)&山上華子(ピアノ)

 

《プロフィール》

❏ 向井真帆(チェロ)&林晶彦(ピアノ)

向井真帆(チェロ)

unnamed

広島県出身。12歳よりチェロを始める。愛知県立芸術大学音楽学部を卒業。現在同大学大学院博士前期課程2年に在学中。 第11回ベーテン音楽コンクール全国大会第1位。第10回セシリア国際音楽コンクール室内楽部門第3位。第18回大阪国際音楽コンクール弦楽器部門ファイナル入選。コジマムジカコレギア第25回定期演奏会にてオーケストラと共演。第38回広島市新人演奏会に出演。学内の選抜オーディションにより、「室内楽の夕べ」、「室内楽の楽しみ」に出演。ヴィオラスペース名古屋2017に出演。Phoenix OSAQA2015、2016受講。ルトヴィート・カンタ、H.C.シュヴァイカーの公開レッスンを受講。 これまでにチェロをマーティン・スタンツェライト、花崎薫の各氏に、室内楽を福本泰之、桐山建志、花崎薫、天野武子、百武由紀の各氏に師事。今秋よりドイツのケルン音楽大学へ留学予定。

 

林 晶彦(はやし あきひこ)-作曲・ピアノ―

林晶彦.JPG

17歳で単独渡仏、作曲・ピアノ・指揮を学ぶ。 のち、イスラエルに渡る。その後も、中近東、インドなどで独自の音楽を探求し、帰国後作曲、ピアノ演奏活動を始める。 1989年、ツトム・ヤマシタ氏のプロデュースによる京北国際フェスティバルでデビュー。『シャガール賛歌』を各地の美術館で発表。 1993年、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスター、メナヘム・ブラアー氏との国内演奏ツアーで大好評を得る。 「賢治の学校」との出会いにより1996年『よだかの星』、1998年『銀河鉄道の夜』の舞台音楽を担当。(よだかの星はNHK ETVで放映) 1999年~2012年、女優の竹下景子さんと「朗読とピアノ即興演奏」(阪神・淡路大震災復興記念コンサートin神戸)を13年にわたり行う。 2001年、2度の韓国でのコンサート、韓国のプルム短期大学の校歌を委嘱され作曲。2002年、「第1回ブナの樹音楽祭」 2003年「第2回ブナの樹音楽祭」 2012年「聖山音楽祭」を長野県で開催。「紫光双樹音楽祭」(広島)にも参加。 2005年6月、フィンランド各地でパイプオルガンとピアノのコンサートを行う。7月ブルガリアの国立ソフィア管弦楽団により「La Strada」が演奏され、大好評を得る。 10月、奈良東大寺からの依頼により、公慶上人300年祭記念「つくられたものすべての賛歌」を作曲、関西フィルによって大仏殿内で演奏される。  2006年9月、オーケストラと合唱による「光と生命のシンフォニー ~伝える言葉~」を作曲。2012年、イスラエル・日本国交60周年記念コンサートで、杉原千畝氏のストーリーをテーマにしたイスラエル大使館主催の委嘱作品「命のビザ」の作曲を担当。2013年、イスラエル独立65周年記念コンサート(イスラエル親善協会主催)でピアノソロ演奏を行う。現在は東京を拠点に、作曲、コンサート活動を行っている。

❏ 広島少年合唱隊

定演58-2.jpg

広島少年合唱隊は、昭和35年(1960年)に「少年の持つ歌声をのばし、音楽を通して平和都市広島の街づくりに役立ちたい」という目的で誕生し、設立59年目を迎える伝統ある合唱団です。メンバーは幼稚園・保育園の年長さんから高校生まで約50名で、広島市や近郊から集まって練習に励んでいます。声変わりをした中高生たちが低音パートを受け持ち、全国でもめずらしい男子だけの混声4部合唱を作っています。練習は毎週土曜日に広島市中区の袋町小学校で行っています。合唱活動を通してあいさつや感謝すること、責任を持つ事などの社会性を身につけ、仲間づくりにも力を入れています。

 

❏ 国民歌謡をもう一度歌う会・昭和の歌さがしの会

国民歌謡曲.JPG

国民歌謡」は、戦前の昭和11年から16年、みんなで歌えるホームソングを、とラジオ電波に載って誕生したメロディです。戦中・戦後の苦難の時代を生き抜いた私たちの世代にとって、青春時代の回想と重なる思い出の歌草でもあります。むろん戦時色の深まりとともに、戦意高揚の歌も数多くつくられましたが・・・。そんな時代だからこそ、心に響く抒情歌の名曲もまた求められたのかもしれません。「国民歌謡をもう一度歌う会」は、平和な時代に生きる同世代の仲間が、あの苦難の時代に作られた抒情豊かな名曲を選んで、歌い継いで行きたいと願う歌のサークルです。明治から、大正を経て、戦後の心ひとつになって歌った懐かしい昭和の歌さがしからはじまった会です。今お気に入りの歌の数々をうたい、歌たちが生まれた時代の話もひもときながら楽しく集まっています。

 

❏ 青空すずめ(歌)&木村美子(ピアノ)

 IMG_3097.JPG

青空すずめ(歌)

戦後の広島駅前京橋商店街で育つ。美空ひばりに魅せられ、詩吟師範の父の指導で歌い始める。40代、夫の転勤で住んだ米国にて、両親の被爆体験を学校で語る。20年前から、老人ホームを中心に歌っている。

 

木村美子(ピアノ)

日本音楽療法学会正会員。病院・老人ホーム・公民館で音楽レクリエーション講師。市内の各所で歌のサロンを展開中。すずめさんはじめ色々な方々との出会いで音楽って、歌って素晴らしい!を実感しています。

 

❏ ソプラノヂュオ KOCMOC

平田玉代 (Sop)

32819549_1238482602956003_3248485126916538368_n.jpg

エリザベト音大宗教声楽コース卒業。大学主催のクリスマスコンサート、卒業演奏会でソリストをつとめる。東京カテドラル大聖堂にて、早稲田大学日本女子大室内楽合唱団、東京バロック合唱団の定期演奏会にてモンテヴェルディ聖母マリアの夕べの祈り倫理的宗教的な森のソプラノソリストをつとめる。現在 広島少年合唱隊 、フラウエンコール古田、山陽高校PTAスマイルコーラス指導。パークヒル病院にて音楽講師をつとめる。ママ友達とKOCMOC主宰。音楽、ハンドメイド雑貨、 美味しいをコラボイベントを定期的に開催している。

 

佐藤 久美  (Sop)

32789852_1238482632956000_8847339575551459328_n.jpg

エリザベト音楽大学宗教声楽コース卒業。大学主催の卒業演奏会にソリストとして出演。リチャードグレーダーマン全国大会第2位。RCCラジオ「お元気ですかろっぺいです」パーソナルアシスタント。広響 、学校訪問やジューノ記念祭にて多彩なイベントにて司会も務める。声楽のみならず伴奏者としても幅広く活躍中。

 

友安 瑞恵 (フラダンス ・ピアノ)

32921724_1238180289652901_6655167986837487616_n.jpg

エリザベト音楽大学パイプオルガンコース卒業。大学主催の卒業演奏会にて演奏。音楽教室主催。パークヒル病院音楽講師。フラダンス タヒチアンインストラクター。フラダンス教室ヘイティアレ主宰

❏ 篠原正彦(ピアノ)

愛知県名古屋市出身。小学校5年生よりピアノを始める。東京芸術大学付属音楽高等学校を経て、同大学卒業。在学中、松尾葉子指揮にて協奏曲を演奏。1992年には、東京文化会館オーディショんに、合格。一時パリのエコールノルマル留学の後、1993年東京芸術大学大学院を、首席で修了。同時にクロイツァー賞を受賞し、記念リサイタルに出演。1995年アメリカに留学。2001年松尾葉子指揮セントラル愛知交響楽団とラフマニノフのピアノコンチェルト3番二短調を演奏。そのほか、ハンガリー、ネパール、ドイツ、スリランカ、レバノン、スイスなどでも、リサイタルを行う。これまでに、磯村奈々、久村寿美子、田村宏、辛島輝治、播本美惠子に師事。フランスにて、ラムジ ヤッサ、アメリカにて、マーク マックレイと、ドミトリー ラフマーノフに師事

 

❏ 新屋(にいや)まり  (シンガーソングライター)

新屋まり.jpg

00年、米国同時多発テロに衝撃を受けて、初のアルバム「祈りの大地」をリリース。03年、広島市公募「川のうた」に作曲で入賞。06年、「横倉の風」が高知テレビアニメに起用される。12年、「平家と浄土」をテーマに公演を主催・主演。自身の別キャラYoneをプロデュース。14年、「命かがやいて」で、奈良市公募「親守唄大賞」を受賞。「心の平和」を歌に紡ぐ。原爆詩「声」三部作を合唱曲として作曲。島根県邑南町のコーラスグループ「elem」(エレム)と初披露する。

 

❏ 佐久間聡一(被爆ヴァイオリン)&山上華子(ピアノ)

佐久間総一(ヴァイオリン)

佐久間 のコピー.jpg

1982年生まれ。山形県出身。幼少よりヴァイオリンを始め、桐朋学園子供のための音楽教室仙台分室に学び、山形東高等学校から桐朋学園大学へ進学。10代から演奏活動を始め、ソロ・室内楽とともに全日本高等学校選抜オーケストラ、桐朋学園オーケストラにてコンサートマスターとして経験を積む。桐朋学園在学中より1年半新日本フィルハーモニー交響楽団の契約団員を務める。その後、大阪フィルハーモニー交響楽団の首席奏者、2012年3月、大阪フィル退団。ハノーファー、ミュンスターにて研鑽を積むほか、ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメンに客演。ドイツ国内演奏旅行で各地で演奏。帰国後はオーケストラへの客演をはじめ全国各地で公演や録音を行うかたわら、《幼少期からの音楽体験プロジェクト》など、乳幼児が音楽に触れやすい機会の創出にも力を注ぐ。2014年4月、広島交響楽団・第一コンサートマスターに就任。その他、ソリストとして、「昴21弦楽四重奏団」「エレメンツ・ストリング・カルテット」「アウラス・トリオ」「貴公子トリオ・ド・ブロク」での活動を中心に、年間数多くの室内楽コンサートに出演するほか、「東京・春・音楽祭」など国内の主要な音楽祭にも招かれる。また、CD録音も数多く2016年には通算7枚目となるアルバム、『 die Liebe 6 Schumann und Brahms Nr.3 』(KONTA Inc.)を発売。これまでに中新田バッハホール音楽コンクール小学生の部第1位。第23回霧島国際音楽祭特別奨励賞(サントリー賞)ならびに優秀演奏賞受賞。

 

 

ピアニスト 山上華子 Hanako Yamagami (piano)

山上.jpg

お茶の水女子大学文教育学部ピアノ演奏学研究生修了。 ウイーンにてアレキサンダーイエンナー、ハンス・ペーターマンドル各氏に師事。 ディプロマ取得。 大阪音楽大学音楽博物館、浜松市楽器博物館でのフォルテピアノ演奏も多く古典ピアノジャンルにおいての研究も重ねている。 デュオピアノコンサートやコンクール審査員等で小林道夫氏と共演。 2014年、京都国立博物館平成知新館オープンの際、イザイの世界的研究者でジュリアード音楽院教師Ray Iwazumi氏と共演。好評を博す。 2015年、琳派400年記念演奏会で重要無形文化財の能楽師の方々との共演。 京都国際マンガミュージアムにて「漫画に登場するクラシックの名曲」シリーズ演奏会、2016年には開館10周年記念連携コンサート、 2017年京都国立博物館120周年記念コンサートプロデュースを手がける。 明治古都館、及び式典にて演奏。 【クラシック音楽に関する文化政策・芸術支援の在り方】に取り組んだプログラムを企画構成・出演など 演奏家としての活躍を主軸に国際交流の担い手としてのコンサートプロデュースや記念行事のプランニングなどを手掛ける。 ソロピアニストのみならず、ヴァイオリンとの デュオ、室内楽などアンサンブルピアニストとしても幅広く活躍。 国内外のオーケストラ、著名な演奏家との共演、CD録音多数参加。藤井和子、故遠藤一枝、故遠藤秀一郎、各氏に師事。 日本演奏連盟会員、帝塚山学院オーケストラ部コーチ、関西学院大学非常勤講師。特別研究員。