8月6日 出演者

大倉正之助(大鼓)
重要無形文化財総合指定保持者、文化庁日本遺産大使、能楽囃子大倉流大鼓、大倉流15世宗家故大倉長十郎の長男。(大倉家は室町時代より650年続く能楽囃子「大鼓・小鼓」の家)当初は小鼓方として父より稽古を受ける。9歳で初舞台を踏み、その後17歳で大鼓に転向。大鼓方としての能舞台の活動はもとより、自身で主催する能公演や、薪能、各種公演の企画制作、国内外のインタージャンルのアーティストとのライブパフォーマンス活動、幼稚園〜大学までの教育機関での講演・ワークショップ活動など、大鼓という日本古来からの伝統打楽器を通じて、幅広いジャンルを縦横無尽に横断しながら、伝統文化の伝承と秘めた可能性を追求。世界に向けて日本文化の素晴らしさを発信しているアーティストであり、文化プロデューサーでもある。              
坂井けい (ダンサー)
モダンバレエを本田尚恵氏に師事。日本女子体育大学短期大学舞踏科卒。 劇団四季、東宝ミュージカルを経て、ダンサー、俳優、振付家として活躍。ダンス、ミュージカル、芝居、オペラを始め、CM,
TV、映画、美術作品等に携わるほか、インプロミザー(即興ダンスパフォーマー)として国内外で公演。1995年厳島神社創建1400年祭にて楽劇「厳島絵巻物語」、2013年出雲大社大遷宮にて委託作品「スサノオ」を上演奉納する。1985年より「Lifeいのち」シリーズを続演。

              
歌島昌智(ピアノ)
出雲市在住のピアニスト、作曲家、民族楽器奏者。ミッキー吉野バンドのドラマー&キーボーディストとしてプロデビューの後、 世界各国の民族楽器を駆使した音作りを追求し、舞踏、演劇などの舞台音楽も手がける。2012年、島根県立古代出雲歴史博物館 の企画展テーマ曲を担当し、アルバム『ゆにわ』をリリース。近年はジャズを中心にしたピアニストとしての活動に加え、様々な 民族楽器を用いた即興演奏で舞踏、ダンス、絵画などとのコラボレーションも得意とする。 アーティスト・サポートとしては浜田真理子の配信ライブや、寺尾紗穂のアルバム『わたしの好きなわらべうた1.2』にも参加する など、ジャンルを超えた活動を展開している。 スタンダードの名曲「Lover Man」の作曲者James Shermanは遠縁の親戚にあたる。 通常運べない場所へグランドピアノを運んでのパフォーマンスを展開するPianoAnywhereを主催。 『PianoAnywhere HP』https://yuniwakamunagi.wixsite.com/pianoanywhere Youtube https://www.youtube.com/channel/UCWtrCAg5B3iNIQ09LEbHDcA CD 「ゆにわ」「Prelude for the silkworm」「断片の詩」「糺ひし夢」など

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川瀬 美香 kawase mika (映画作家)
 

広告制作会社、米ブロードキャストを経て独立。仲間とART TRUE FILMを立ち上げる。
 
長編映画
紫  @2012年製作  77分  
あめつちの日々 @2016年  94 分
長崎の郵便配達 @2021 97分 
 
展示映像
英国 Victoria and Albert Museum 「Japan Coler 」 8K 
 
展覧会 
@2016 MUJI ART TOKYO 無印良品
「手と土と火と」
@2017 JIKE STUDIO
「川瀬美香 展」
@2019 JAPAN HOUSE LONDON 
Murasaki _ A Man Fascinated by Colour 
 
 
上映会 & 講演、授業
国立近代美術館, 金沢21世紀美術館、京都文化博物館, 東大寺ミュージアム等、
インドネシア、マレーシア、日本、イギリス等の大学
 
文化web手鑑tekagami  https://umum.me   
川瀬美香ブログ  https://essay.tokyo

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白い風 vol.2

広島市のピアニストと、尾道市のバイオリニストにより、本年6月9日に大成龍神社(世羅町)の許、不思議なご縁により結成された即興ユニット。果たして、当日はどんな音が紡がれることになるのか!?他ならぬ演奏者2人が一番ワクワクしているかもしれない。


杉山晃一(バイオリン)
1973年広島市に生まれる。4歳で岡山に転居し、その頃からバイオリンを兼信豊氏に師事。 小学3年生から岡山市ジュニアオーケストラに所属し、高校生の時にコンサートマスターを務める。 岡山大学医学部に入学と同時に、岡山大学交響楽団に入団。4回生の時、コンサートマスターを務める。 2000年に医師免許を取得。愛媛県での研修を経た後、岡山大学病院で膠原病の研究を行い、2015年に学位を取得。 2年間市立尾道市民病院で内科医長を勤めた後、東広島市に「白い風診療所」を開設し2年余り院長を務める。現在は愛媛県の「すぎ山クリニック」の院長を務めながら、尾道市と今治市の4つの病院を掛け持ちして診療にあたっている。 依頼に応じる形で市民オーケストラや病院での演奏活動も行なっているが、ライブハウスや酒場での即興での競演を最も得意としている。
今田朋子 (ピアノ)
3歳よりピアノを始める。 学生時代に病気・不登校を経験し、自身の辛さや孤独感を癒すためにピアノを弾いてきた。 2007年、オカリナユニットLiricoのピアニストとして演奏活動を開始。 オリジナルをはじめ、クラシック・童謡唱歌・ジャズなど、ジャンルにとらわれない演奏を取り組む。 2008年、あおぎり平和コンサートに出演。 被爆ピアノで自身のオリジナル曲を演奏する。 出産・子育てを経て、2018年、ボーカル&ピアノユニットソライロ花音を結成。 同年6月、福岡の建築コンサルタント会社プロトハウスが応募した、歌詞に曲をつけるプロジェクトに、自身の作曲&ピアノ演奏に、ソライロ花音ボーカルまみさんが歌ったものが採用され、同年10月に福岡にて収録&ライブを行う。 同年7月に西日本豪雨災害を経験し、命の大切さ、生きていることへの感謝と喜び、ひとのあたたかさやさしさ、人の力が合わさることのすばらしさを改めて感じ、 音楽を通じていろんな方々と共有していきたいと、様々なアーティストとのコラボや、即興演奏など、日々活動を続けている。 その傍ら、西日本豪雨災害で被災した日浦山春日神社の復興のための募金活動や、復興&地域活性化イベント「チャレンジフェスタ」を主催している。 ソライロ花音1thアルバム「ソライロ。」の収益の一部を、日浦山春日神社に寄付する予定。曾祖父母と祖父の弟妹は、原爆ドーム裏の自宅で一瞬で亡くなり、祖父母は被爆している。被爆3世である。

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                  SAKURA

杉江慶子(ピアノ)
エリザベト音楽大学卒業。クラッシックからポップスなど様々な要素を取り入れた楽曲や編曲を手がける。NHK・BS HI-Vision音楽番組『響き』に楽曲を提供し、第11回日本プロ音楽録音賞で「題名のない音楽会」に次ぎ、優秀賞受賞。広島グランドプリンスホテルのチャペルウエディング曲をプロデュース。東北電力、茨城県環境科学センターなどの映像音楽を手がける。限りなく近い距離で音楽にふれる演奏会を企画、運営する、Living Music Factoryを主宰。

                

齋藤愛(バイオリン)
エリザベト音楽大学在学中、同大学院研究科卒業。第124回日演連推薦新人演奏会にて広島交響楽団と共演。2006年度広島スカラシップ中村音楽奨学生としてプラハ芸術アカデミーにて学ぶ。現在、日本各地での演奏活動や指導に力を注いでいる。弦楽アンサンブルドルチェの会主催。
豊原薫(チェロ)
京都市立芸術大学弦楽専攻卒業エリザベト音学大学大学院器楽専攻(チェロ)修了第19回さくらピア音楽コンクール本選出演。広島、西条で演奏活動、後進の育成をする傍らエリザベト音大非常勤副手、エキストラでエリザベト定期演奏会に出演、室内楽授業に携わる。JASTA日本弦楽指導者協会広島県支部会員これまでにバイオリンを中村英昭先生、チェロを上村昇先生、森純子先生に師事。

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うたおとぴあ

東広島市志和のボーカルと、広島市のピアニストにより、昨年12月に結成されたユニット。 聴いてくださる方々とともに、あたたかくやさしい、癒しのひとときを共有できたらと、活動中。

松島純以(歌)
志和の報専坊住職。 被爆二世。 合唱団ほたる指揮者。 高校で合唱を始め大学、社会人の合唱団でキリスト教曲や現代曲、邦人曲などを歌う。 合唱団で学んだ発声の知識を手がかりに法事や通夜葬儀などお参りの現場で読経の研鑽を積む。 20代半ばで発症した躁うつ病や、精神病院閉鎖病棟への措置入院、離婚などを通して味わった孤独感や無価値観、無力感を癒すために歌う。 躁うつ病の治療を通じて多くの素晴らしい医師やカウンセラーと出会い、自分の悩みを吐き出せる場所があることのありがたさや固定観念を離れることの大切さ、自分のすべてを受け入れてくれる人がいれば人は立ち直り自分らしく生きていけることを実感する。 その感動を共有したいと、自他尊重で互いに受け入れ合い共に成長していける場所創りをお寺で進めている。 同時により幅広く感動の輪を広げていこうと昨年末歌い手の活動を始める。

今田朋子(ピアノ)

                   

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HAJIME
1963年、広島に生まれる。子供の頃から歌が好きで、歌ばっかり歌っていた。よく食事中も歌って行儀が悪い。と怒られることも。中学の頃、ロックバンドに憧れて、東京に行ってプロのミュージシャンになろうと決意。高校卒業し東京の音楽の専門学校へ入学。同じ仲間とバンドを結成。関東のライブハウスに出演。活動は幅広く、横浜博覧会、サーフ90などのイベントにも出演。父の病気が発覚後。広島に帰り音楽の場を広島に移します。広島では、ライブハウスの他、イベントにも多数参加。原爆ドームの対岸。水辺のコンサートに出演。2013年の大型台風で、フィリピンの被災した学校に楽器を贈ろうと言うチャリティーイベントにも出演。2014年。フィリピンのバギオで開催された最大のお祭り、パナンベガ(広島フラワーフェスティバルのフィリピン版)に出演。フィリピンのテレビで生中継されました。夢は、ハワイ島でお米を作りながら音楽をやっていきたい。シンガーソングファーマーと名乗ってます。

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吟遊詩人 茶喜利 Chakkiri
 即興パフォーマンスは国境を越えて多くの人々に愛され、これまで40ヶ国以上のコンサートにゲスト出演し、現在はインドの聖者サイマー氏による儀式のオープニングセレモニー、日本各地の神社で行われる女優・浅野温子氏「古事記よみ語り」演奏、また駿河国分寺の「大護摩大祭」では20年以上にわたり太鼓打ちを任されている。
舞人 百華 Momohana 
モダンバレエ、ジャズダンスを経験し、野口整体学に出会い即興舞を始める。他ジャンルのアーティスト、宗教家と共演しイベント出演他、神社仏閣、聖地に舞奉納。311福島、86広島、911NY 慰靈奉納等。

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                  齋藤 孝 / 活動家

昭和5年4月29日生まれ。昭和20年8月6日、広島にて被爆(当時15歳)。慶応義塾大学文学部社会学科卒業。株式会社ツムラ順天堂入社、宣伝課での勤務を通じ磯村みどりさんをはじめとする俳優を数多く育成。財団法人横浜市政調査会勤務時代に、第1回目の横浜開港祭(「横浜どんたく」)をプロデュース。その後、海のプロデューサーとして、全国各地での市政100周年記念イベント、横浜市みなとみらい21マリンフェスティバル等々、多くのマリンイベントの制作にあたる。 第3管区海上保安本部との協働の下、海を綺麗にする活動を推進、「未来に残そう青い海」海洋環境ボランティアチームのリーダーとして30年を経る。青い羽募金関東地区後援会幹事。2009年7月NPO法人「未来に残そう青い海」を設立、同理事長就任。